赤ちゃん背中スイッチ対策3選

うしブログ

うしさんです

生後8ヶ月の息子の最近背中スイッチが過剰に反応するようになったので

効果的だった対策をまとめました

効果的な対策3選

  1. 温度対策
  2. 体勢対策
  3. 日中に沢山遊ばせる

1.温度対策

1番おすすめの対策が温度対策です

市の助産師さんに相談してみると

助産師:「抱っこから降ろした際に温度が下がることで赤ちゃんがビックリして起きてしまう事がある」

と聞き早速試してみました

抱っこの段階で毛布に包んでベットに下ろして時に温度変化が少くなるようにしてみました

するとビックリ背中スイッチOFF!!

普段の抱っこに毛布などをプラスするだけなのでママ、パパへの負担も少ないのでおすすめです

体勢対策

2番目におすすめ対策は体勢です

こちらは先輩ママ、パパからアドバイいただきました

先輩:「体勢が変わることで起きてしまうことも多いよ」                    「抱っこの時は体が丸くなっていて、下す時に体が伸びて起きていまう」

こちらも早速実践

体が丸くならないように真っ直ぐ抱っこ!!

・・・2分〜5分後

眠りについたのでゆっくりベッドに下ろしてみると大成功!!

この方法は抱っこ体勢がかなりキツイので3分を超えるとかなり腕が痛くなります

日中に沢山遊ばせる

3番目のおすすめ対策はいっぱい遊ばせる

こちらはここ2〜3ヶ月で息子が良く寝る日の傾向から気づいた対策です

日中に沢山お散歩したり、体操をしたりした日は背中スイッチのセンサーが弱めになる気がします

こちれは毎日遠くにお散歩出来なかったりするのでおすすめ度が3番目です

まとめ

助産師さんや先輩ママ、パパから聞いているとかなり個人差がある様に感じたので色々試して組合わせると良いと思います

また、同じ悩みがある人と情報を共有する事で頑張れるので相談はかなり大切だと感じました

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